北九州チャンピオンズカップ
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2016年北九州チャンピオンズカップ出場チームの紹介です。

出場チーム紹介



 オーストラリア(Australia)


今大会には、オーストラリアを代表してオーストラリアン・スピナーズが参加します。23歳以下のオーストラリア男子チームは、この大会に向けて準備する時間がほとんどありませんでしたが、成長過程にある若いチームで、ルーク・ブレナンヘッドコーチが率いています。ルークはリオパラリンピックでのローラーズ男子チームでもアシスタントコーチを務めており、加えて国内の車椅子バスケ選手権のコーチであるクレイグ・キャンベルとシェーン・ファーネスが両脇を固めています。スピナーズは若いチームですが、メンバーの大半がローラーズのシニアプログラムのキャンプに少し参加しています。中でも一番経験があるのはリオパラリンピックのメンバーだったトム・オニールソーンで、今回チームキャプテンを務める彼は、キープレーヤーとしてゲームを作っていくでしょう。彼は、ローラーズのシニアプログラムにこれまで4年間参加しています。今大会に出場している、年齢の高いより経験のあるチームと比べると、このチームは若干の人員不足であることは否めません。しかし、若いメンバーたちは他チームに善戦し、オーストラリア男子チームの年間スケジュールの中でも重要なイベントであった、この運営の行き届いた国際大会から、何かを学び取ってくることでしょう。




 イギリス(Great Britain)


2016年北九州チャンピオンズカップには、イギリスの車椅子バスケットボールの次世代を担う選手が参加する予定で、日本では2020年に東京パラリンピックが控えています。
我がジュニア男子チームは、イギリスの車椅子バスケットボール界で重要な位置を占めており、男子の22歳以下のチームは、同年齢の現在のヨーロッパチャンピオンでもあります。
北九州チャンピオンズカップでは、ヘッドコーチのスコット・ウォレスとアシスタントコーチのピーター・フィンボウの指導のもと、ジュニア男子たちがトーナメント戦の経験を生かすとともに、レベルの高い相手に対して自らを試す機会にしたいと考えています。
今大会は、2017年の23歳以下世界選手権に向けてジュニアチームが準備するうえで非常に重要なものとなり、2017年には、過去2013年に4位に終わった経験を生かしていければと期待しています。
加えて、日本での2020年の大会に向けたカウントダウンが始まった今、その主催国でプレーできるということは、ジュニア男子が今後シニアチームでの地位を獲得しようとするなかで、かけがえのない経験となるでしょう。




 アメリカ合衆国(United States of America)


私たちは、近大会に参加できることを非常にうれしく思っています。日本そして主催者の皆さんに、ご招待とおもてなしに対しお礼申し上げます。
チームUSAは、2020年東京パラリンピックを視野に入れた優秀な若手選手とコーチ陣で構成されています。チームを率いるのはダグ・ディクソンコーチで、彼は2016年のNWBAジュニア部門最優秀コーチであり、ヘッドコーチとしてNWBAジュニア部門のナショナル選手権で二度の優勝経験があります。ダグは20年のコーチ経験があり、現在はCourage Kenny Jr. Rolling Timberwolvesチームのヘッドコーチを務めています。チームUSAのアシスタントコーチはAJ・メスマーです。AJは2012年から14年まではミズーリ大学のコーチを務め、2015年から16年まではウィスコンシン大学Whitewaterチームのコーチを務めています。
若手選手にとって初めての大会になる近大会では、日本、イギリス、オーストラリアとのすばらしい試合を楽しみにしています。そして日本での2020年東京パラリンピックに戻った際には、たくさんの懐かしい面々に再会できることを心待ちにしています。
ファン、そして応援してくださる皆さん、私たちにこの機会を与えてくださりありがとう――行くぞチームUSA!!




 日本(Japan)


来年1月にU23世界選手権の予選、そして6月に本戦が控えていることから、今回は、U23の選手を中心にメンバー構成をしました。
U23の選手たちにとって、このような強豪揃いの大会に参加できることは、とても良い経験になると思います。毎年、このような大会を開催してくださる関係者の皆様には心から感謝致します。
この大会では、一昨年は優勝、昨年は準優勝と上位の成績を収めておりますが、まずは、一試合一試合、全力で戦い、最後まで諦めずにプレーすることをお約束します。今回のメンバーの中から、2020年東京パラリンピックに出場する選手がきっと出てくると思います。若い彼らの、はつらつとしたプレーに是非、期待してください。